2017年3月 7日 (火)

雪深い冬を越え、3月となりました。

具材からも少しずつ春の訪れを感じる

今月のお料理をご紹介いたします。

 

〈沢煮椀〉

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春野菜のたくさん入ったお椀からは

小川の流れる春の情景が思い浮かびます。

豚の背脂を加え、より旨みの深い一品に

仕上がりました。

 

 

〈逢瀬玉子〉

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''小布施''の名の由来とも言われる逢瀬

玉子の黄身はまろやかなソース、白身はふわふわのウッフとなり

器の中で逢瀬を果たします。

カラメルソースと絡む優しい口どけをお楽しみ下さいませ。

 

 

小径の雪も溶け始めてまいりました。

春の陽気に誘われて、是非小布施においでください。

2017年1月10日 (火)

今週末の14日と15日に「小布施の安市」が開催されます。

江戸初期に開かれた「六斎市」を引き継ぐ小布施最大の伝統行事で、五穀豊穣・商売繁盛を願う行事として親しまれています。

皇大神社では「火渡りの神事」やだるまなどの縁起物の販売などが行われます。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.town.obuse.nagano.jp/site/kanko/yasuichi.html

 

期間中、小布施堂本店前では「栗あんしるこ」の振る舞いと「福蒸し」「福袋」の販売を行います。

福蒸しは毎朝、敷地内の屋敷神におまつりしてから店頭へ出される縁起物です。

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また、桝一市村酒造場前では、甘酒の振る舞いと「甘酒」やしぼりたての新酒の販売を行います。

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今年も雪が少なく、過ごしやすい日続いていますね。

風邪を引きやすい時期ですので、栄養たっぷりの甘酒や栗あんしるこを食べて冬を乗り切りましょう。

2016年12月15日 (木)

本年も残すところあと半月。

朝晩の冷え込みからも冬を感じる季節となってまいりました。

雪化粧となる日もそろそろでしょうか。

そんな冬の情景に見立てた、師走の御料理を紹介いたします。

 

【柚子蒸し】

一品目には爽やかな香り漂う、温かい柚子蒸しをご用意いたしました。

柚子釜の蓋を開ければ、鰆や牡蠣、うずらが顔を出します。

具だくさんで贅沢な一品を

ちょんと添えた練り味噌をつけてお召し上がりください。

 

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【吹雪椀】

裏ごしたお豆腐を散らしたお椀は、寒さ厳しい吹雪を連想させます。

箸を入れると中には大きな海老芋が。

名前とは裏腹に、滑らかな漆器のお椀からも、そして熱々のお芋からも

ホッとする温かさをお届けいたします。

 

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本年も、小布施堂本店をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。

皆さまの小布施堂での思い出作りに、少しだけお力添えが出来ていたら

これ以上に嬉しいことはございません。

 

1年の思い出に浸りながら、また、迎える新年に期待を込め、

どうぞごゆっくりとお食事をお楽しみください。

2016年11月 7日 (月)

小布施では朝晩の冷え込みがだいぶ厳しくなり始め、冬の気配がして参りました。

賑やかだった秋も、もう終わりでしょうか。

しかし、寒い時期こそおいしいものが多いというもの。

本店のお料理は今月も旬づくしでございます。

 

まずは〈湯葉蒸し〉のご紹介です。

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ふわふわの生湯葉を開くと、わっと湯気が立ちます。

その中には、里芋・銀杏などがほくほくと鎮座しています。

極めつけは信州牛。

信州自慢の牛肉を、熱々のうちにお楽しみください。

 

デザートは〈紅玉のワイン煮〉です。

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小布施でとれたりんごをワインで柔らかく煮込み、

生クリームと合わせてデザートとして仕上げました。

りんごジャムも入っておりますので、同じりんごでも違った風味がお楽しみいただけます。

 

今月も引き続き栗おこわをご用意しております。

今シーズン、栗おこわを召しあがれる最後の機会です。

小布施堂本店の栗おこわをぜひお召し上がりください。

2016年9月 5日 (月)

9月を迎え、いよいよ秋がやってきました!
栗の旬の季節は、小布施の旬の季節でもあります。

今月の本店のお料理も、もちろん栗を使っております。

まずご紹介したいのは、〈栗の茶巾絞り〉でございます。
茶巾絞りというとお菓子を想像されるかもしれませんが、小布施において茶巾絞りは食卓に上るもの。

茶巾絞りの中にはわさびとゆり根が入っております。
ほっくりとした栗に、わさびが程よいアクセントになっています。



次に、皆さまお待ちかね、栗おこわのご紹介です。

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小布施堂の栗おこわは、甘露煮ではなくて蒸かしただけの栗を使っております。
新栗で作るほかほかの栗おこわは、この時期だけのおいしさでございます。

またそれに伴いまして、栗おこわのテイクアウトも開始いたしました。本店レストランに併設の売店でお買い求めいただけます。MIDORI、東急にもご用意ございます。ですが、本店、MIDORI、東急いずれも数に限りがございます。またご用意にお時間いただく場合もございますので、ご了承くださいませ。

栗おこわ 小(1人前) 1,080円(税込)
栗おこわ 大(4~5人)5,400円(税込)
(※お日持ち当日限り)

提供時間:本店 10:00~15:00
(MIDORI、東急 13:00~)


本店スタッフ

2016年8月29日 (月)

新栗の季節が近づいてきました!

「栗の点心 朱雀」は、毎年ご好評をいただいておりますが、

小布施堂界隈で、この時季しか味わう事の出来ない栗菓子が他にもあります。

9月、10月限定の本店の生栗菓子である「雁の山」です。

すでに長野電鉄の広告などで見かけている方もいらっしゃるかと思います。

 

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「栗の点心 朱雀」と同じく、穫れたての栗を使い、丁寧に裏ごしして使っているため、足が早く喫茶でのご提供のみでございます。

「雁の山」は、伝統的な棹物の上生菓子で、1つ1つ丁寧に職人が仕上げてお出ししています。菓銘の「雁の山」は、小布施になじみ深い雁田山を見立てたことから名付けられています。小豆あんの部分が雁田山を、栗の部分は空を見立てています。雁の山に合わせて、右側の山がちょっとだけ高くなっています。

 

ぜひ小布施堂本店で、お抹茶と一緒に一服はいかがでしょうか。

「栗の点心 朱雀」をすでに召し上がられた方にも、

味わっていただきたいひと品です。

とれたて、つくりたて。

をぜひお召し上がりください。

 

 

「雁の山」

550円(税込、お抹茶付き)

小布施堂本店 喫茶 10時~16時

2016年8月18日 (木)


本日の9時より開始いたしました本店朱雀コースのご予約の受付ですが

11時30分をもちまして終了いたしました。

たくさんのお電話をいただきまして、ありがとうございました。

ご予約を承れなかったお客様は、当日の 8時30分よりに配布いたします
朱雀券をご購入いただくようになります。

詳細はホームページでご案内しております


本店スタッフ

2016年8月16日 (火)

暑いお盆も終わりを迎え、だんだんと秋の気配がしてきますね。

秋といえば小布施。いよいよ新栗の季節が近づいて参りました。

小布施堂の秋の風物詩、朱雀の登場まであと1ヶ月程。そして今年も、『本店朱雀コース』をご用意いたします!

『本店朱雀コース』とは、新栗の時期だけお楽しみいただける「栗の点心 朱雀」を、本店のお料理と一緒に味わえる ”平日限定コース” でございます。[要予約]
(※朱雀のみでのご予約は致しかねます。)

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〈コース内容〉
1名様 4,130円(税込)
季節のお料理に朱雀とお抹茶


〈ご提供期間〉
2016年9月15日(木)~10月14日(金)
11時~13時30分まで

〈ご予約受付開始〉
2016年8月18日(木) 9時 ~
お電話及び店頭でご予約受付いたします。
TEL 026-247-2027(お電話受付 9時 ~ 18時)



秋にしか味わえない究極の1品を、秋の味覚と共に味わうこの贅沢。
皆さまどうぞ、秋の小布施に訪れてみてください。ご予約お待ちしております。

本店スタッフ

2016年8月 2日 (火)

小布施の夏といえば"小布施丸なす"

先月に引き続き、今月のお料理にも使っています。

 

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大きな実を活かして、大胆な焼きなすに仕上げました。

肉厚で濃厚な本来の味をそのままに、余計な手は加えていません。

ぜひ熱々をお召し上がりください。

 

デザートには旬のフルーツを揃えた【夏のさまざま】をお出ししております。

宮崎県産のマンゴーをはじめ、メロン、すいか、ブルーベリーに白玉を添え、
夏の魅力をぎゅっと詰め込んだ一品です。

 

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いよいよ夏本番。

実りの秋を待つ小布施の夏をぜひ感じてください。

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

小布施堂本店

2016年7月31日 (日)

今回ご紹介する「おもいのまま箱」は、お客様のおもいのままに、
お詰め合わせをおつくりできるご提案です。

お中元や暑中お見舞いにもお使いいただけます。

「ご家族で」、「お子様と一緒に」、「コーヒーと一緒に」、と
先様の喜ぶ姿を思い浮かべながら、
お使いいただきたいお詰め合わせでございます。

 

定番の栗鹿ノ子から、どなたでも手軽に楽しめるくりあんケーキや栗むしまで、
贈り物を渡す相手の方の好みに合わせて、お好きな商品をセットにすることができます。

組み合わせはあなた次第。

 

「栗の小径」や「栗の郷」といった昔からのお詰め合わせもございますが、
”おもいのまま”の組み合わせができる新しいお詰め合わせを
大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか。

 

店頭または、お電話にてご相談の上、ご注文を承っております。

お客様とお話をしながら、先様の姿を一緒に思い浮かべながら、
おつくりさせていただきます。

 

お電話

小布施堂本店:026-247-2027(受付時間:9時~18時)

MIDORI長野店:026-247-2027(受付時間:9時~20時)

おもいのまま箱