2017年5月12日 (金)

 平成10年10月1日(日本酒の日)に開業させて戴き、約二十年間の長きに渡りご愛顧いただいた桝一蔵部を5月31日をもって休業させていただくことになりました。

 思えば長野五輪に際しましてはパーティー会場として英国アン王女のご来臨を頂くなどの光栄に浴し、五輪終了後は再び内装工事を再開、同年秋、日本酒の日に合わせて開業させて戴きました。それは 桝一市村酒造場のお酒を、その酒造蔵の中で楽しんでいただきたいとの想いからでした。それ故、店の名前を酒蔵の一部という意味で蔵部とさせていただいた次第です。

 以来、初代料理長 鈴木徳一から現料理長 畔上国之 及びスタッフ一同にいたるまで皆様方の温かいご支援を頂きました。感謝にたえません。

 休業の理由ですが、お陰様で桝一市村酒造場も独立した造り酒屋として経営してゆく目処がたちましたことと、小布施堂がより栗菓子の製造販売に経営資源を集中するための二点でございます。

 さりながら、すでに、小布施の和食レストランとして皆様方に認知され、親しまれている建物や竃でご飯を炊く和食スタイルは私どもとしても続いてくれたらと願っております。

 そこで現在この蔵部のコンセプトと雰囲気を活かして営業を続けてくれる企業と折衝中でございます。そう遠くないうちに、再び新生「蔵部」が登場しましたならば、どうぞ私ども以上にご愛顧を賜るよう切にお願い申し上げます。

 

平成29年5月11日

小布施堂主人 市村次夫

2017年4月23日 (日)

もうすぐG.Wですね。
この時期はポカポカ陽気で小布施を散策するにはちょうどいい感じです。
小布施中心部だけでなく、各地でお花や緑が見られるので、小布施郊外やオープンガーデンに足を運んでみてはいかがでしょうか?

独活とかき菜です。
私どもの小布施堂の畑では、春の野菜が採れ始めています。採れた野菜を使って料理し、皆様にお出ししております。

山菜の天ぷら
(ふきのとう、かき菜、筍、エノキ、独活)
他に、独活のきんぴらやかき菜のおひたしなど旬の食材を使った一品メニューをご用意しておりますので、春らしさを料理でもぜひご堪能ください。

蔵部スタッフ

2017年3月20日 (月)

ここ最近の日中は暖かな陽差しが多く、春の陽気が近づいていると感じます。

さて、蔵部では先週まで定休日を設けておりましたが、今週から通常通り営業させていただく運びとなりました。

メニューも「お造り三種盛り」や「みゆき豚ロース粕漬焼」など4種のセットメニューからお選びいただけます。

蔵部入り口前では、雪で傷んでいた栗のブロックをキレイに整えていただき、歩きやすくなりました。


4月から、春の食材を使った単品メニューも考えておりますので、ご期待ください。

蔵部スタッフ

2017年1月23日 (月)

いつも蔵部をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

この度、2月1日〜3月15日の期間中、火曜、金曜に
定休日を設けさせていただくことになりました。


ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

蔵部スタッフ

2016年11月26日 (土)

蔵部では、12月1日より冬のメニューに変更になります。

以下の三種類のメニューからお好きなものをお選びいただけます。

左:牛肉と玉ねぎ炒め
中:季節の焼魚炭火焼き
右:野菜の天ぷらと豆腐の揚げだし

いずれも「かまど飯、豚汁、小鉢、デザート」付きで、1,750円(税込)です。
※野菜の天ぷらセットのみ、汁物が味噌汁になります。

なお、期間中は単品メニューはお休みさせていただきたいと存じます。

今後とも蔵部をよろしくお願い致します。

蔵部スタッフ

2016年10月20日 (木)

10月もあと僅か。
日が進むにつれ、朝夕はだいぶ涼しくなってきました。

今回は「栗の天ぷら」についてご紹介いたします。
小布施栗1個丸ごと揚げた品でございますが、1度蒸した栗を揚げておりますので、中はホクホク、外はカリっとした味わいが楽しめます。
軽くお塩をつけてどうぞ。

新栗の時期に是非お召し上がりいただきたい品です。

2016年9月17日 (土)

秋の小布施はなんといっても「栗」。

町内の各お店では、新栗を使ったお菓子
が販売されるようになり、シーズンの到来を実感します。

蔵部では、栗の使った料理は蒸したての「栗おこわ」と栗を丸ごと1個揚げた「栗の天ぷら」をお出ししております。

シンプルな調理法は、素材の味を味わっていただきたいからでございます。
ぜひ、新栗の味を蔵部で堪能してください。

蔵部スタッフ

2016年9月 7日 (水)


9月9日は、五節句のひとつで「重陽」と呼ばれ、めでたい日とされています。
また、「菊の節句」が一般的ですが、地域によっては「栗節句」とも言われています。

昔は、菊酒を酌み交わし、お互いの健康を祝い栗飯を食すと不老長寿になると言われお祝いごとに用いられました。





蔵部では、9月9日のみ、重陽の日にちなんで「栗御飯」と「菊酒」をご用意しております。

1日限定でございますが、このご機会に是非、ご賞味ください。

2016年8月13日 (土)


夏真っ盛り、小布施。

こう毎日が暑いと、食が細くなりがちですが、1日3食しっかり栄養を摂って、夏を乗り切りましょう!

さて、今回は蔵部自慢の粕漬料理をご紹介します!
(もちろんすべて桝一市村酒造場の酒粕で漬けております。)

セットメニューにて、「みゆき豚ロース味噌酒粕焼」と「鮭の粕漬焼」(本日の焼き魚)をご提供しております。

どちらも炭火で焼き上げており、焼き立ての香ばしさは食欲をそそります。

まだ、漬け始めたばかりですが、瓜の粕漬けです。
他にきゅうり・大根・人参の粕漬けを自家製の漬物として、お出ししております。
こちらは芳醇な香りとそれぞれの野菜の
食感を楽しんでいただければと思います。

酒蔵ならではの料理をぜひ、蔵部でお召し上がりください。

2016年7月13日 (水)

今回は、夏野菜を紹介します!

モロッコいんげん、ズッキーニ、先月紹介したとうもろこしなど、夏野菜はとても色鮮やかです。

つい先日から、小布施丸なすも出始めました。

「夏野菜の揚げ浸し」
それぞれの野菜の味がしっかりしているため、その美味しさを感じられるかと思います。

「小布施丸なす かめの甲焼」
丸なすを亀の甲羅の模様状に切れ目をいれ、油で揚げた後、醤油で焼き上げました。
小布施丸なすは身がしっかりしてますので、他のなすとは違った食感が楽しめるかと思います。

今回ご紹介したお料理以外にも天ぷらやなすの鉄火味噌など夏野菜を使ったメニューを用意しております。

皆さまのご来店をお待ちしております。